逃げ場所に縋ってるわたしがいるの 何で泣いてるの どうして死にたいの 震えてる肩をもう一人の自分が抱きしめてあげられたならよかったのにな 珍しくもない化粧水と乳液が 私の肌をやわらげては綺麗にしていく その中ではじけ飛んだ罪悪感が 夢の中へと昇華…
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